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「のぼうの城」和田竜 (小学館文庫)
2012-07-15
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映画化に先駆けて読んでみました。意外と悪くはないです。
人はなぜ戦うのか、戦国という時代においても、その理由は人により様々だったでしょう。
のぼうの城
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カエレバ
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では、なぜのぼう様は戦うことを決めたのか。勝てる見込みもない戦いに身を投じたのか。
人間にとって一番大事なものとは何なのか。
そんなことを考えさせてくれる一冊です。
本格的な歴史小説好きの方には、少し物足りなく感じるところがあるかもしれません。
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「魍魎の匣」京極夏彦 (講談社文庫)
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「のぼうの城」和田竜 (小学館文庫)
「折れた竜骨」米澤穂信 (東京創元社)
「鬼の跫音」道尾秀介 (角川書店)
「よもつひらさか」今邑彩 (集英社文庫)
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